海外では「自分の身は自分で守る」という意識を持つことが何よりも大切です。
海外では危険が隣り合わせということを自覚し、
安全に対する意識を常に忘れずに行動してください。
ここでは実際にあった海外のトラブルと対処法について紹介します。
「ソフトクリーム・ペンキ・ケチャップ・マスタードなどを服につけられ、
恐縮して拭き取ってくれたが、後で気が付くとポケットから財布がすられていた」
というトラブルがあります。
犯人は標的になる人間のスキを狙っています。
常に周りに気を配り、見られていないか確認し、
貴重品は、ズボンのポケットなど盗まれやすいところには保管しないようにしましょう。
どの国の警察官もよほどのことがない限り、路上で持ち物検査をやることはありません。
偽者警官が財布を確認するふりをしてお金を抜き取られたというトラブルがあります。
不審な点があれば、
「他の警察官にも立ち会ってもらう」、
「現地の日本国の大使館・総領事館に連絡すると主張する」
など、毅然とした態度で、静かに対処して下さい。
高価なものを購入する際は信用のおける店を選ぶことが重要です。
また、信用のある店であったとしても、品物をよく見て、
クレジットカードを利用する場合は、金額などに間違いがないことをよく確認し、控えを必ず受け取ってください。
海外では毎年多くの旅行客が置き引きに遭っています。
置き引き被害に遭わないためには、
@食事中でもバッグ等は絶対に体から離さない。
A高級そうなレストランでも決して油断しない。
B見知らぬ人を安易に信用しない。
以上のことが重要です。
通りを歩く観光客の背後に数人の男が忍び寄り、人目が少なくなったスキを狙っていきなり背後から首を絞め、
旅券や貴重品を奪われたという被害があります。
生命にも関わる危険な犯罪です。
旅行中一人や少人数で行動する際には前後左右に十分注意し、
人通りの無い場所は避けt行動しましょう。